閉じる
  1. 投資信託は長期投資がおすすめ
  2. インデックスファンドについて
  3. 投資信託のメリットとデメリットについて
  4. 分配金利回りが高い=良いではない!
閉じる

投資信託での投資の成功率が高い理由

投資の専門家

投資信託とは、投資家から集めた資金を一つの大きな資金としてまとめて運用の専門家が株や債券、REITなどの金融商品に投資をして運用していくものと、その大きな資金を例えば日経平均株価を構成する銘柄と同じ比率で購入して日経平均と連動するパフォーマンスを出すというインデックス運用を行うものとがあります。

この投資信託については、投資の初心者がまず手始めに行う投資としてはよいものといえます。
その理由としては、まず、世界経済の動向や、個別株や債券の事情など細かいことまで勉強して投資するとなるとかなりの労力を使うこととなりますが、アクティブ運用の投資信託については、その情報収集と分析については専門家が判断してくれるものだからです。
投資の世界は無知なものに対して容赦しませんので、初心者が何もわからず手を出すと負ける確率がかなり高くなります。

その知識不足等をプロの運用によりカバーする点で投資の成功率が高い商品ということが一般的には言えます。
また、インデックス投資のパッシブ運用についても基本的には先ほどの日経平均の例でいくと日本経済が上がるか下がるか、さらには日本銀行が緩和状態を継続して資金が株式市場に流入するかどうかを見ていればよいのですが、自己資金で日経平均構成株を調達するのはかなりの金額が必要となるので困難ですので、上昇局面と考えた際にはこのインデックスの投資信託を購入し、あたれば高い成功率をほこる投資先ということがいえるのです。

また、投資信託商品は、例えば株式の投資信託であれば、複数の企業の株や、日本株とアメリカ株あるいは新興国株といった特定の企業、特定の国に集中せずに分散して投資できる商品が取り扱われています。
このような商品により特定の企業に不祥事等で株価が下落するような事態が生じても、他の投資先の株式で吸収してくれますので、価格変動が安定するという傾向にあります。
そして、少額から積立投資をすることが可能なので投資コストを平均化できます。
これらの理由により投資信託は投資で失敗するリスクを分散させることができるので成功率が高い投資といえるのです。

投資信託においてリスクが大きい方法とは

しかし、このような優位性を有する投資信託においても、常に勝てるというわけではありません。
投資信託も元本保証のない投資である以上、基準価格の下落等が生じ、そのタイミングで償還期限や、償還期限の短縮等が行われることによる強制償還により損失が確定し、失敗するリスクをかかえている商品でもあります。
このような投資信託においてリスクが大きい投資方法とはどのようなものでしょうか。

まず、投資商品の選定から入りましょう。
一般的には基準価格の推移と、純資産額の推移を確認する必要があります。
基準価格は上下するものですが、現在の価格が過去の波のてっぺんあたりまできている場合については、高値つかみをしてしまい、損失を被るリスクがあります。

今後下落する確率が高くなるからです。
このようなことを避けるためにチャートで基準価格の推移を確認する必要があります。
また、純資産額が増加しているか減少しているかも過去の推移から確認する必要があります。
純資産額が減少している場合には、このファンドが危ないという認識で解約して逃げ始めている人がいるということです。

ここで参入してしまうと、これまでの投資信託購入者等に対する配当金等の原資となる金を供給するだけで、自分に続く購入者がいない場合には自分にはその配当金等がまわってこない可能性がありますので、純資産額が減少で推移している場合は投資を控えるのが賢明な判断です。その上で、手数料を確認しましょう。
これは購入手数料とファンドの運営管理費である信託報酬、そして解約時に支払う信託財産留保額です。

それぞれの手数料割合が高いと運用利益からかなりの額が差し引かれることとなり、結果として投資利益がなくなるおそれがあるからです。
できるだけ、手数料額の少ない投資信託を選択しましょう。

おすすめ記事
  1. 投資信託のメリットとデメリットについて
  2. 分配金利回りが高い=良いではない!
  3. 投資信託は長期投資がおすすめ
  4. インデックスファンドについて
新着記事
  1. 銀行預金に利息が殆どつかない時代が長く続いています。収入が高くない限り、利息に頼らずに老後の資金…
  2. ジュエリーは市場やタイミングによって値段が変わって行きます。売り出した時人気の商品だと高く買取し…
  3. 株式投資には短期的な値動きに応じて売買を繰り返す方法と、長期的に保有することでじっくりと利益を取って…
  4. 投資家が株を保有した場合には、業績によってインカムゲインとなる配当を受け取ることができます。一方…
  5. 株の取引では、安く買って高く売ることが原則です。株価が上昇しそうな株を買おうとするのは、当然の心理で…
  6. 投資を行うときは、投資に関するあらゆる情報を知っておく必要がありますが、その情報を得る方法はいくつか…
ページ上部へ戻る