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株主優待で人気の銘柄について

投資家が株を保有した場合には、業績によってインカムゲインとなる配当を受け取ることができます。
一方、利益還元策の1つとして株主優待を設けている企業も多く、配当と同様に一定以上の株式を保有することで商品等が贈られます。
内容は、自社製品や商品券、ギフト券など企業によって異なり、その魅力から株投資を始める人もいます。
株主優待の魅力は品物の受取りだけでなくリターンとして捉えられることがあり、配当利回りと優待利回りを加えた数字が実際のインカムゲインとなります。

株主優待は少額投資でも受け取れる場合も多く、例えば、これまでの人気銘柄としては、フレンテ、アサヒグループHD、コカ・コーラウエスト、ヒューリック、ダンロップスポーツ、かんなん丸、マクドナルドなどがあります。
因みに、ダンロップスポーツは2016年12月末の株主優待に関しては実施を見送っており、フレンテにおいては2016年10月に株式会社湖池屋、コカ・コーラウエストに関しては2017年4月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社へと社名が変更されています。

株主優待の具体的内容に関しては、まず、株式会社湖池屋は100株以上で自社製品詰合せ1,000円相当(年間2,000円相当)の品が贈られます。
アサヒグループHDも自社製品を用意しており、最も少額となる100株以上では1,000円相当の品として、5種類の中から選ぶことができます。
ヒューリックにおいては300株以上で受取ることができ、3年未満では3,000円相当、3年以上の保有では6,000円相当のグルメカタログが贈られます。
また、かんなん丸では100株以上で食事券5枚(年間10枚)または産地直送品から選ぶことができ、1枚当たり500円相当の株主優待になっています。

コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社は他の企業とは異なり、株主優待にポイント還元を設けています。
100株以上の保有から受け取ることができ、ここでは1ポイント60円相当で3年未満の保有であれば45ポイント、3年以上であれば75ポイントが贈られます。

マクドナルドの株主優待が人気な理由

株主優待においてマクドナルドは人気銘柄の1つです。
マクドナルドは、正式名称 日本マクドナルドホールディングス、企業コード2702で東証JASDAQに上場しています。
2017年11月17日現在の株価は4,725.0円になっており、株主優待を受けるには、この時点では472,694円が投資に必要な費用となります。

マクドナルドでは株主優待として、優待食事券を用意しています。
具体的内容としては100株以上で1冊(年間2冊)を受取ることができ、食事券は、バーガー類引換券・サイドメニュー引換券・ドリンク引換券をそれぞれ切り離して利用することもできます。
1冊あたり6枚の無料引換券になっており、価値としては1枚あたり、2016年10月1日時点のビッグマックセット(680円相当)で換算されています。
つまり、1冊あたりでは、4,080円のリターンを受けることになります。
因みにリターン計算では、配当利回り0.63%に対し、優待利回りでは1.72%となります。

マクドナルドの株主優待が人気な理由としては、大きく2つを挙げることができます。
まず、優待券では好きなメニュー、サイズを自由に選べることがあり、ここでは値段を気にせずに注文をすることができます。

次に、利用しやすいことがあります。
株主優待では、品物など現物が贈られる場合には心配はないものの、特に、優待券などでは使わないままにしてしまうこともよくあります。
その点、マクドナルドは店舗数が多く、忘れずに利用することができます。
また、商品が多くの人に好まれているなど、例えば、家族全員で利用できることも人気の理由となります。

マクドナルドの株主優待を受けるには権利確定日に注意が必要になります。
権利発生月として6月、12月の2回が設けられています。
この時点で株を保有していることが贈られる条件になり、優待券は、権利確定日から約3ヶ月後に郵送で受取ることができます。

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